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≪熊本産業保健総合支援センター メールマガジン≫ 第137号(平成31年2月1日)

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―――――――――――――≪本号のコンテンツ≫―――――――――――――

◇産業保健研修会のご案内(2月分)

◇いろいろなお知らせ
◆研修会・セミナー・説明会
(1)「からだを整えるセルフケア」【熊本THP健康づくり協議会】
(2)CKD(慢性腎臓病)予防講演会【熊本市】
(3)職場のメンタルヘルスシンポジウム(東京・大阪会場)【厚生労働省】

◆各種助成金のご案内
(1)平成30年度産業保健関係助成金【再掲】
(2)障害者雇用安定助成金(障害や傷病治療と仕事の両立支援コース)【再掲】
(3)受動喫煙防止対策助成金【再掲】

 ◆当センター及び機構本部からのお知らせ
(1)治療と仕事の両立支援ポータルサイト「今月の現場から」記事更新
(2)平成29年度産業保健調査研究報告書を掲載【再掲】
(3)研修教材「これからはじめる職場環境改善〜スタートのための手引〜」を掲載【再掲】
(4)「北海道胆振東部地震被災者のための心の相談ダイヤル」
及び「北海道胆振東部地震被災者のための健康相談ダイヤル」を設置【再掲】
(5)「会長 島耕作×労働者健康安全機構」特別マンガ掲載【再掲】
(6)【ストレスチェック制度】高ストレス者に対する面接指導視聴覚教材掲載【再掲】
(7)治療と仕事の両立支援ポータルサイト【再掲】
(8)治療と職業生活の両立支援について【再掲】
(9)地域産業保健センターのご案内【再掲】
(10)メンタルヘルス対策教育研修のご案内【再掲】

 ◆労災疾病等医学研究普及サイトのご案内
『じん肺』『感覚器障害』について

◇主な行政の動き
【厚生労働省】
(1)「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムダウンロードサイト」に、バージョンアップ版(Ver.3.0)が公開
(2)労働者死傷病報告の様式改正について
(3)平成30年の自殺者数(年間速報値)公表

【熊本労働局】
(1)有害物ばく露作業報告対象物(平成31年対象・平成32年報告)について

【こころの耳】
(1)「ストレスチェック制度の取り組み事例」に、 第15回「希望の里ホンダ株式会社(熊本県宇城市)」が掲載。

◇編集後記

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産業保健研修会のご案内
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https://www.kumamotos.johas.go.jp/session/h30-later.html

産業保健スタッフ(産業医・保健師・看護師・衛生管理等)のみならず、
労働者・事業主或いは、産業保健に関して興味をお持ちの多くの皆さまの
ご参加をお待ちしてます。

○研修会場:会場の記載がない研修会は
住友生命熊本ビル3階会議室(熊本市中央区花畑町9-24)です。
○参加費:すべて"無料"です。
○お申込み方法:FAX、メール、電話(※)でのお申し込みを受け付けます。

当センター研修会のお申し込みは、以下のいずれかよりお申し込み下さい。
・ホームページ https://www.kumamotos.johas.go.jp/FormMail/session/index.php
・TEL:096-353-5480/FAX:096-359-6506

※電話でのお申し込みの方は、後日申込書(ホームページから[研修会のご案内]
[参加申込フォーム])の送付(送信)をお願いします。

※ (研修会ご参加時の留意事項について)必ずご一読ください。
https://kumamotos.johas.go.jp/documents/caution.pdf

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<<■■■■■平成31年2月の予定■■■■■>>
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日 時:2月1日(金)14:00〜16:00
研修テーマ:中小企業における嘱託産業医の活用
内 容:産業医の活用は企業によって特色があります。産業医をどう活かすか?企業側の体制や腕も問われます。担当者に知っておいてもらいたいことや関係構築、その他最新知識などを学びます。
講 師:野波 善郎
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日 時:2月5日(火)14:00〜16:30【定員になりました】
研修テーマ:動機づけ面接法研修〜あなたの「共感」でクライアントは自ら変わる〜
内 容:動機づけ面接法は、”変わりたい”でも”変わりたくない”といった両価的な状態の方に対して行う面接法です。特に、行動変容を促す対人援助職の方が身につける世界スタンダードの技術でとても学びやすいカウンセリング技術です。
講 師:尾池 千賀子
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日 時:2月7日(木)14:00〜16:00
研修テーマ:ハラスメントの基礎知識と対処法について
内 容:ハラスメントの基本を理解し、その対処法を学ぶ
講 師:森田 裕子
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日 時:2月8日(金)14:00〜16:00
研修テーマ:メンタルヘルス事例検討
内 容:(「こころの耳」より)
講 師:岡田 修治
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日 時:2月15日(金)14:00〜16:00【定員になりました】
研修テーマ:ストレス対処法〜セルフケアの実際〜
内 容:心身のリラックス状態に気づくことはセルフケアの為の重要なポイントである。まずは、「ストレスサイン」を見逃していないか、自分の緊張状態を把握する。様々なリラックス法を実習により体験し、自分にあった対処法を習得する。(筋弛緩法、自律訓練法、リンパマッサージ、ストレッチ体操、アロマセラピーなど)
講 師:中嶋 朋子
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日 時:2月18日(月)14:00〜16:00
研修テーマ:労働安全衛生の基本
内 容:・SDSの活用、法改正情報・作業環境の改善・労働安全衛生マネジメントシステム
講 師:岩男 周二
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日 時:2月19日(火)18:30〜20:30
研修テーマ:【 夜間開催 】職域におけるCOPDの啓発−呼吸機能検査の活用−
内 容:わが国の労働安全衛生分野における重点課題の一つとして、作業関連疾患の予防があげられる。「美肺延命」のためには、呼吸器疾患特に慢性閉塞性肺疾患(COPD)の予防は重要である。 本研修では、COPDの啓発、予防のためのツールとして、呼吸機能検査の活用について考えます。
講 師:大森 久光
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日 時:2月22日(金)18:30〜20:30
研修テーマ:【 夜間開催 】 臨床医のための産業医入門
内 容:臨床医が嘱託産業医を始めるにあたって必要なスキルを学びます。
講 師:古海 勝彦
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産業保健研修会申込書(FAX用)
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参加者氏名|
(ふりがな)|
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参加研修会| 第 回 月 日 / 第 回 月 日
番号&日付 | 第 回 月 日 / 第 回 月 日
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事業所名 |    (所属部署 )
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連絡先電話|   |FAX番号|
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メールアドレス|
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産業医単位|   要 ・ 不要    |修了証|  要  ・  不要
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熊本産業保健総合支援センターから『産業保健に関する質問募集』のお知らせ』!
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会社の衛生管理の担当者に選任されたが、衛生管理活動をどう進めたらいいか、
社内でメンタルヘルス対策を進めたいがどう対応したらいいのかわからない等と
いったことでお悩みではありませんか。
当センターでは、メンタルヘルスや健康管理など産業保健に関する様々な問題に
ついて、専門スタッフがご相談に応じ、解決方法を助言します。今お悩みのこと、
疑問に思っていることがありましたら以下のいずれかの方法でご相談下さい。
相談はすべて無料です。相談により知り得た情報等は厳守します。

・ホームページ:https://www.kumamotos.johas.go.jp/FormMail/soudan/index.php
・メール:ksanpo43@kumamotos.johas.go.jp
・FAX:096-359-6506/TEL:096-353-5480

尚、電話、FAX、メール等ご希望の方法で、必ず回答いたします。
回答先及び回答方法は以下の通りです。

・ご希望回答方法(電話・FAX・メール・郵便)
・住所等
・会社名 
・担当者名
・電話番号
・FAX番号
・メールアドレス
・メルマガ配信希望(メールアドレス)

◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━
いろいろなお知らせ
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◆研修会・セミナー・説明会のお知らせ

(1)「からだを整えるセルフケア」【熊本THP健康づくり協議会】
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20190115181328.html

(2)CKD(慢性腎臓病)予防講演会【熊本市】
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20190128103329.html

(3)職場のメンタルヘルスシンポジウム(東京・大阪会場)【厚生労働省】
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20190128105345.html

◆各種助成金のご案内

(1)平成30年度産業保健関係助成金
職場の健康づくりを応援します!
平成30年度の産業保健関係助成金が開設されております。
昨年度からの変更点もございます。
詳細は下記リンクからご覧ください。
https://www.kumamotos.johas.go.jp/documents/H30/joseikin01.html

(2)障害者雇用安定助成金(障害や傷病治療と仕事の両立支援コース)
<ご注意>平成30年4月より、「障害・治療と仕事の両立支援制度助成コース」は「障害や
傷病治療と仕事の両立支援コース」に改称し、支給要件等を変更しました。

  本コースは支給対象措置によって次のように区分されます。
1. 環境整備助成
労働者の障害や傷病の特性に応じた治療と仕事を両立させるための柔軟な勤務制度や休暇
制度を導入し、かつ、両立支援に関する専門人材を新たに配置した事業主に対する助成。
2. 制度活用助成
がん等の反復・継続して治療が必要となる傷病を抱える労働者のために、両立支援コーディ
ネーターを活用して社内制度を運用し、就業上の措置を行った事業主に対する助成。
・詳しくは、
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000162833.html

(3)受動喫煙防止対策助成金
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049868.html

◆ 当センター及び機構本部からのお知らせ

(1)治療と仕事の両立支援ポータルサイト「今月の現場から」記事更新
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20190129113705.html

(2)平成29年度産業保健調査研究報告書
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20181206082319.html

(3)研修教材「これからはじめる職場環境改善〜スタートのための手引〜」
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20181206153805.html

(4)「北海道胆振東部地震被災者のための心の相談ダイヤル」
及び「北海道胆振東部地震被災者のための健康相談ダイヤル」
https://www.kumamotos.johas.go.jp/documents/H30/g20180910.html

(5) 会長島耕作×労働者健康安全機構 特別マンガ掲載
会長島耕作、労働者健康安全機構とともに治療と仕事の両立支援に挑む。

下記アドレスから特別マンガを読むことができます。
https://www.kumamotos.johas.go.jp/documents/H30/johas20180524.html

 
(6)【ストレスチェック制度】高ストレス者に対する面接指導視聴覚教材掲載
https://www.kumamotos.johas.go.jp/documents/H30/johas20180514.html

(7)治療と仕事の両立支援ポータルサイト公開
独立行政法人 労働者健康安全機構では、「治療と仕事の両立支援ポー
タルサイト」をこのたび開設しました。支援制度や事例、様式集、法令
制度や全国の研修情報など多種にわたる情報を提供しております。

  https://www.kumamotos.johas.go.jp/ryouritsu/ryouritsu_topix.htm

(8)地域産業保健センターのご案内(全て無料です)
https://kumamotos.johas.go.jp/chiiki.htm

・阿蘇地域産業保健センター
Tel 0967-34-1177 Fax 0967-34-1619
・有明地域産業保健センター
Tel 0968-72-3050 Fax 0968-72-3930
・天草地域産業保健センター
Tel 0969-25-1236 Fax 0969-24-4126
・菊池鹿本地域産業保健センター
Tel 0968-23-1210 Fax 0968-23-1211
・熊本地域産業保健センター
Tel 096-366-2711 Fax 096-366-2750
・人吉球磨地域産業保健センター
Tel 0966-22-3059 Fax 0966-22-3059
・八代水俣地域産業保健センター
Tel 0965-39-9531 Fax 0965-39-9532

 

(9)新入社員や20代の若手職員を対象とした「メンタルヘルス対策教育研修」
新入社員や若手職員など、仕事をしていく上で大きな負荷を抱えやすい若年労働者・
新入社員に対してセルフケアを促進するための教育を無料で支援を実施しております。
https://kumamotos.johas.go.jp/shien/index.html

 

◆労災疾病等医学研究普及サイトのご案内

『じん肺』
■「じん肺」とは
じん肺とは石炭などの炭素原料や、アルミニウムなどの金属の粉じんを吸うことで、肺が硬くなり、呼吸が困難になる疾病です。代表的な症状は咳、痰、喘鳴、息切れです。また、じん肺にかかると肺結核や肺がんなどの合併症への罹患リスクが増大します。

■じん肺の状況について
じん肺は現在、じん肺健康診断などの制度が整備されたため、患者数自体は減少傾向にあります。しかし、現在も55万人の労働者が粉じん作業に従事しているため、じん肺について研究を行い、疾病について解明していくことは、労災を防止するためにも、労災を迅速に認定するためにもとても重要なことです。

■労働者健康安全機構での研究
当機構では過去、じん肺の合併症や診断方法について研究を行ってきました。
今年度からは新たに3つの研究項目を設定し、じん肺の労災認定の迅速・適正化に寄与することを目的とします。
1.続発性気管支炎における濃性痰中エラスターゼ測定
2.じん肺のおける間質性肺炎の合併頻度に関する研究
3.MRIによるじん肺大陰影と肺がんの鑑別

詳しい研究内容は、「労災疾病等研究普及サイト」をご覧ください。
→ https://www.research.johas.go.jp/jinpai2018/

また、当機構では医師対象のじん肺診断技術研修を毎年開催しています。
詳細はコチラ→ https://www.research.johas.go.jp/jinpai2018/kenshu.html 

『「騒音、電磁波等による感覚器障害」分野(第1期〜第2期研究)』
第1期〜第2期の「騒音、電磁波等による感覚器障害」分野(感覚器障害分野)研究では、勤労者の高齢化に伴い糖尿病を持つ労働者が増加している中、糖尿病網膜症が重症化する前の効果的な治療法について研究を行いました。

第1期研究においては、仕事を続行しながらでは容易に病院を受診できない現状や、仮に視力が回復しても職場復帰が困難となる可能性が明らかとなり、いかに「失職しないように治療するか」が網膜症治療の重要な課題であることが明らかとなりました。
いわゆる「就業と治療の“ジレンマ”」です。
https://www.research.johas.go.jp/kankaku/index.html

 第2期研究では、過去に登録された糖尿病網膜症症例における治療別(経過観察、光凝固、硝子体手術)の視力予後について調査を行いました。
https://www.research.johas.go.jp/22_kankaku/index.html

その結果、硝子体手術は糖尿病の病態を改善させ、さらに長期間安定させることができる可能性がある治療法であることが示唆されました。また、従来の「20ゲージ(20G)」から「25ゲージ(25G)」というより細い手術器に変更することで硝子体手術の低侵襲化を図り、入院日数の変化を評価したところ、25Gのほうが著明に短縮しており、早期に職場復帰につながる手術法であることが分かりました。

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主な行政の動き
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【厚生労働省】
(1)「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムダウンロードサイト」に、バージョンアップ版(Ver.3.0)公開
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20190107124658.html

(2)労働者死傷病報告の様式改正について
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20190117103629.html

(3)平成30年の自殺者数(年間速報値)公表
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20190121145846.html

【熊本労働局】
(1)有害物ばく露作業報告対象物(平成31年対象・平成32年報告)について
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20190129132839.html

【こころの耳】
(1)「ストレスチェック制度の取り組み事例」に、 第15回「希望の里ホンダ株式会社(熊本県宇城市)」掲載。
https://kumamotos.johas.go.jp/contents/news/20190122170011.html

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編集後記
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厚生労働省から平成30年における自殺者数の年間集計(速報値)が取りまとめられ、平成30年の1年間の全国での自殺者数は20,598人でした。
平成29年に比べ723人の減少となり、年々減少傾向にあります。熊本県では平成30年中の自殺者数は258人となりました。
全体的に減少傾向ではありますが、労働者の割合がここ5年間増加しており平成29年では約3割を占めております。
事業場においても、メンタルヘルス対策に積極的に取り組み、活き活きとした明るい職場環境づくりをめざしましょう。
取組みについて、どのようにすればいいか分からない時はセンターまでお気軽にご連絡ください。
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●次回の第138号は平成31年3月1日に配信予定です。

編集内容等に関するご意見・お問合せなどをお寄せください。
またメールアドレスの変更の場合は件名に[メルマガアドレス変更希望]、
配信停止希望の場合は、[メルマガ配信停止希望]等ご記入の上
ksanpo43@kumamotos.johas.go.jpへお願いします。
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独立行政法人 労働者健康安全機構 熊本産業保健総合支援センター
〒860-0806 熊本市中央区花畑町9-24 住友生命熊本ビル3階
TEL:096-353-5480 FAX:096-359-6506
https://www.kumamotos.johas.go.jp/
E-Mail:ksanpo43@kumamotos.johas.go.jp
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