2020年10月アーカイブ

 

 事業者は、労働者の心の健康の保持増進を図ることが求められています(労働安全衛生法第69条)

 

労働安全衛生法

第69条 事業者は、労働者に対する健康教育及び健康相談その他労働者の健康の保持増進を図るため必要な措置を継続的かつ計画的に講ずるよう努めなければならない。

 

 社内の相談窓口が機能すると、メンタルヘルス対策の効果が全体的に上がり、従業員のメンタルヘルス不調の予防や、早期発見・早期対応に繋がることが期待できます。

 「こころの耳」では、メンタルヘルスに関する社内相談窓口の必要性と、設置までの流れやそのポイントなどについて解説されています。

 熊本産業保健総合支援センターでも、相談窓口設置・運営に関することや、健康教育に関する支援についての相談に対応していますので、お気軽にお尋ねください。

 

 メンタルヘルスに関する社内相談窓口設置のポイント【こころの耳】

 ・社内相談窓口の必要性

 ・社内相談窓口設置までの流れとポイント

 ・社内相談窓口を設置している企業の取組事例

 

 厚生労働省では、働く人の安全と健康について、初めて学ぶ方向けに視聴覚教材(漫画教材)を作成しました。

 外国人労働者等に対して適切な安全衛生教育が実施されるよう、11言語(日本語、英語、中国語、ベトナム語、タガログ語(フィリピン)、クメール語(カンボジア)、インドネシア語、タイ語、ミャンマー語、ネパール語、モンゴル語)に対応し、8業種と業種共通の教材が用意されていますので、事業場における安全衛生教育に、ぜひご活用ください。(平成31年度委託事業「安全管理支援事業(安全衛生教育教材の作成)」)

 

 マンガでわかる働く人の安全と健康(教育用教材)

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