就職サイト「マイナビ2026」及び「機構ホームページ」に求人情報を掲載しています。
なお、昨年度から一部募集内容を変更している点がありますので、併せてご確認いただければと存じます。
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有明地域産業保健センターが下記住所へ移転しますので、お知らせいたします。
電話番号・FAX番号は変更ございません。
移転先所在地:荒尾市緑ヶ丘5丁目7-10
(たかき社労士事務所内)
移転日 : 令和7年4月1日より移転
有明地域産業保健センター
Tel 0968-72-3050 Fax 0968-82-8844
全国衛生管理者協議会では、衛生管理者が相互に研鑽する場を持ち、研修や情報交換等を通じて知識の向上や連携を深めるとともに、衛生管理者への全面的な支援態勢を強めるための全国的な組織として平成6年に設立され、令和5年度には厚生労働省との連携の下、衛生管理者の実態把握のためのアンケート調査を実施し、厚生労働省に報告書を提出されました。
今後も、衛生管理者の支援施策の検討、各地区もしくは団体における衛生管理者協議会からの申請に基づき各団体の研修等に対する補助などの活動を行われており、活動の詳細については、下記URLで公表されています。
https://www.jisha.or.jp/eisei-kyogikai/index.html(中央労働災害防止協会HP)
初開催となる「くまもと健康づくり県民横丁」に、熊本産業保健総合支援センター(くまもとさんぽ)として、ブースを出展します。
お気軽にお立ち寄りください。
日時:令和7年2月9日(日) 10:30~17:00
会場:下通アーケード
※熊本さんぽのブースは、市電通町筋近く「ドトールコーヒーショップ熊本下通り店」様の前辺りになります。
くまもと健康づくり県民横丁とは・・・
熊本県が取り組む「健康づくり県民運動」の一環で今年初開催。県民の健康づくりをサポートする企業・団体がブースを出展し、健康づくりに役立つ情報を発信します。
また、同日に「くまもと健康づくり県民フォーラム2024」がくまもと県民交流館パレアで開催されます。
令和7年2月7日(金)開催の「健康経営とコラボヘルスの実際」につきまして、諸事情により14:00~15:30から同日15:00~16:30へと時間変更いたしますので、お知らせいたします。
既にお申し込みいただきました皆様方には大変申し訳ございませんが、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
令和7年2月6日(木)開催の「職場における目の健康課題とその対策~ 眼の不調とプレゼンティーズム」につきまして、都合により2月27日(木)の14:00~15:30に開催を延期いたしますので、お知らせいたします。
既にお申し込みいただきました皆様方には大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
当機構では、自然災害又は大規模な事故等により被災された方々(事業者、労働者及びその家族等)に対するメンタルヘルス及び健康に関する相談に応じるため、相談ダイヤルを設置しています。
今般、令和6年12月28日からの大雪にかかる災害により被災された方々(事業者、労働者及びその家族等)に対する相談も対象となりました。
この相談ダイヤルでは、被災された住民の方のメンタルヘルスに関する相談及び健康不安に関する相談のほか、災害時における労働者の労働条件等に関する相談につきましては、相談者の意向を踏まえ、最寄りの労働基準監督署等の関係機関の紹介などの対応を行います。また、同様のご相談は、全国の産業保健総合支援センターでも引き続き受け付けています。
※相談ダイヤルの対象となる災害
令和5年石川県能登地方を震源とする地震
令和5年6月2日からの大雨及び台風第2号
令和5年7月7日からの大雨
令和5年台風第6号の影響による停電
令和5年台風第 13 号
令和6年能登半島地震
令和6年7月9日からの大雨
令和6年7月 25 日からの大雨
令和6年台風第 10 号
令和6年9月の低気圧と前線による大雨
令和6年 11 月8日からの大雨
令和6年 12 月 28 日からの大雪
「自然災害又は大規模な事故等による災害被災者のための心と健康の相談ダイヤル」
・フリーダイヤル 0120-200-826
全国どこからでも、携帯電話からも無料で利用可能
・受付日時 平日(10 時 00 分~17 時 00 分/土日祝日を除く)
令和6年能登半島地震に関する相談ダイヤルは石川産業保健総合支援センターにも 設置しています。
・電 話 076-265-3888
・受付日時 平日(13 時 30 分~16 時 30 分/土日祝日を除く)
・対象者 対象となる災害に被災された方(事業者、労働者及びその家族等)
相談例:・人間関係に悩みなどでの強いストレスや不安について
・エコノミークラス症候群などの健康管理や感染対策などの健康 不安について
「自然災害又は大規模な事故等による災害被災者のための心と健康の相談ダイヤル」を設置しています【独立行政法人労働者健康安全機構】
当センターは、令和6年12月12日に全国健康保険協会(協会けんぽ)熊本支部と「熊本県における働く方の健康づくり推進に向けた事業連携に関する協定」を締結しました。主に、働く人のメンタルヘルス対策や治療と仕事の両立支援に関する事業連携を目的としたものです。
県内ではメンタルヘルスに関して不調を訴える方が増加しており、協会けんぽ熊本支部が給付する傷病手当金(※3)においては、令和5年度の給付額約44億870万円のうち、精神疾患によるものが約15億3,560万円(約34.8%)を占めています。
また、新生物(がん等)によるものも約7億9,950万円(約18.1%)と多く、精神疾患や新生物の治療のため休業を余儀なくされている方や、仕事に就くことができない働く世代の方に向けての「治療と仕事の両立支援」や疾病予防対策が課題となっています。
左から、
全国健康保険協会熊本支部 支部長 冨田 和典 様
熊本産業保健総合支援センター 所長 坂本 不出夫
【協定の協力・連携事項】
(1)メンタルヘルス対策の取り組み支援に関すること
(2)治療と仕事の両立支援に関すること
(3)その他、熊本県民、特に働く方々の健康づくりの推進に向けた取り組みに関し必要な事項に関すること
【各代表者コメント】
・協会けんぽ熊本支部 支部長 冨田和典 様
「協会けんぽと産業保健総合支援センターの連携により、働く方の健康づくりに一層注力していきたい。企業には、労働力の確保や生産性の維持・向上に向けた健康経営の一助として我々を活用していただきたい。」
・熊本産業保健総合支援センター 所長 坂本不出夫
「事業所におけるメンタルヘルス対策や、治療しながら仕事を続けていく従業員への支援については十分とは言えず、特に小規模事業所で進んでいない現状がある。小規模事業所が多く加入する協会けんぽとの連携によって、当センターのサービスを活用いただける機会を増やし、働く方の健康づくりのサポートをより一層推進していきたい。」
令和6年11月25日より、「事業場と産業医のマッチング事業」ホームページのURLを下記の通り変更いたしました。
◇変更前URL:https://kohen.johas.go.jp/net/
↓
◇変更後URL:https://www.kumamotos.johas.go.jp/net/
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