「平成30年版厚生労働白書」を公表

行政の動向
2019-07-11

~障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に~

 

 厚生労働省から「平成30年版厚生労働白書」が公表されました。

特に、【第1部】のテーマは「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」で、

「治療と仕事の両立支援」について非常に興味深い調査も実施され、事例も複数掲載されて

おりますので、非常に参考となります。

 

 ~第1部のテーマは「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」~

 「厚生労働白書」は、厚生労働行政の現状や今後の見通しなどについて、広く国民に伝えることを目的にとりまとめており、平成30年版は、平成13年(2001年)の「厚生労働白書」発刊から数えて18冊目となります。

 平成30年版厚生労働白書は2部構成となっており、例年異なるテーマでまとめている第1部では「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」と題し、誰もが地域で役割を発揮し居場所を持ち、「包摂(ほうせつ)」される社会を実現するための視点を提示しています。

 厚生労働省では、この白書が、包摂と多様性がもたらす持続的な社会の発展に向けて、理解や議論を深めていただく一助となることを願っています。

「平成30年版 厚生労働白書」概要


 【第1部】テーマ「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」
   障害や病気を有する方などに焦点を当て、障害の特性や病状などの事情に応じ、就労
   や社会参加を通じて自分らしく生きることができる社会の実現に向け、現状や国民の
   意識、事例の分析を整理しています。そのうえで、全ての人が活躍できる社会の実現
   に向けた方向性を示しています。

 【第2部】テーマ「現下の政策課題への対応」
   子育て、雇用、年金、医療・介護など、厚生労働行政の各分野について、最近の施策
   の動きをまとめています。
 

 

 平成30年版 厚生労働白書【厚生労働省ホームページ】

 

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